お客様の成功事例

Winshuttleは成長を促進し、財務連結決算の効率化を実現

連結およびローリング財務予測を改善し、財務チームのビジネス牽引力を向上

2003年の創立以来、Winshuttleはスプレッドシートを使用してビジネスパフォーマンスを追跡・管理してきました。同社が現在のような急成長中の国際的ERP有用性プラットフォーム業者にまで拡大すると、それに伴いxcelのWorkbookも拡大し、管理が非常に困難で膨大な時間を要する複雑すぎて手に負えない計画となっていました。

財務サイドでもそうだったように、同社の販売組織のモデリングは、芸術というより科学のようになってきました。

Jeff Bergstrom氏, CFO

課題

  • 連結決算プロセスを短縮し監査要件に対応
  • ビジネス規模の拡大に伴い、利用していたスプレッドシートベースのプロセスの管理が困難で膨大な時間がかかり機能不全
  • 手動による月次相殺消去プロセスを解消
  • 現在のビジネスニーズや課題に対する応対力を向上

結果

  • 財務モデルの品質と精度を向上
  • 特に連結や監査要件の対応などのFP&Aプロセスを効率化
  • 予算(修正予算)の策定にかかる時間を数週間から数日に短縮
  • 現行の財務計画から1年先のローリング財務予測を実施

Winshuttleは生産性を向上しています。また、ビジネスユーザーがExcel、SharePoint、Webの形式、その他インターフェースから、プログラミングを行うことなく、直接SAPで作業できるようにすることで、大幅な時間と出費を節約しています。

ロケーション ワシントン州ボセル

当社の財務専門家によるカスタマイズされたデモをご予約ください。

高品質の財務モデリング & 連結で厳しい監査要件をクリア

「当社ではFP&Aプロセスを効率化する必要がありました。特に財務連結を迅速化し、内部取引科目に関する監査要件を満たす必要がありました」とWinshuttleのCFO、Jeff Bergstrom氏は語ります。「Adaptive Insightsのおかげで、当社は効率レベルを大幅に向上できました。Adaptive Insightsを採用して最も恩恵が大きかったのは、財務モデリングのより優れた品質と精度です。これは私が最も重視するポイントです。」

Adaptive Insightsの優れた精度で相殺消去を効率化

Winshuttleと子会社4社の間でなされる内部取引相殺消去を自動化することがWinshuttleの主要な優先項目でした。これらの子会社は、それぞれ別の国に拠点があり、使用する通貨も異なります。

「当社は、それらの子会社を当社の企業財務モデルに正確かつ効率的にロールアップする方法を切実に必要としていました」とBergstrom氏は振り返ります。「Adaptive Insightsは、まさにそれを可能にしてくれました。Adaptive Insightsは、あらゆる差異の問題に適切に対処してくれます。このため、月々の相殺消去プロセスを以前のように手動で完成させる必要がなくなりました。現在では、科目をアップロードしてそれで完成です。」

企業や業界の変化への応対時間を短縮

Adaptive Insightsを利用することで、Winshuttleは年次財務予測をローリング予測に切り替えました。現在では、幹部が最新のデータと業績見通しに基づいて意思決定を行っています。

「売上の変動には、雇用を促進または抑制する可能性を含めて応対する必要があります。Adaptiveによって、グローバル財務チームをより効率的に活用することで、そのような前提条件を別々の子会社をまたいで上手く管理できるようになりました。さらにAdaptiveは、スタッフの知識や説明責任能力も向上してくれました。このため私たちは企業の舵取りや戦略に専念できるようになりました」とBergstrom氏は述べています。

財務予算管理サイクルを数週間から数日に短縮

Adaptive Insightsにより、Winshuttleの各地域の財務チームは、財務モデルを更新し、その更新を企業レベルにロールアップすることができます。

「以前は変更があれば手動で更新していました。そしてすべてを本社に戻して統合しようとしていました」とBergstrom氏。「現在は、当社のチーム全体でリアルタイムのプランニングと予測ができるようになっています。予算や修正予算の策定をものの数日でできるようになっています。Adaptive Insightsを導入する以前は数週間かかっていました。」

Adaptive Insightsを活用した意思決定

現在、Winshuttleは、同社の現行の財務計画の1年先を対象とした月次ローリング財務予測を一定的に維持しています。最新の財務業績メトリクスを使用して予測が適切に微調整され、年内の企業の軌道修正を可能にしていることから、年間見通しによって幹部は、組織内の戦略的ゴールや目標に集中できるようになりました。

「Adaptive Insightsでの当社のローリング財務予測のおかげで、当社は出荷の管理に関する重要な決定とイニシアチブに重点を置き、また、多様なイニシアチブが当社の成果全体にどのように影響を及ぼすかについても集中して分析することができます。」